Saturday, October 28, 2006

第2回GTD徹底研究会--補足

記事にまとめて、お風呂に入っていたらいろいろ浮かんだのでメモ。

・GTDのstep 1をやってみた感想。
んー、気持ちイイ!!

・GTDのstep 2をやってみた感想。
「それは何か?」を「理想の状態は何か?」に置き換えるといい、という田口さんのアドバイス。
・・・それでもイマイチ理解できず....。
書き出したいくつかのリストを分類しつつ思ったのは、
「~したい」という願望を実行するために、別の言葉に置き換えてみるということかなぁと解釈。
wishを動詞に変換するというか...。
trying.jp や、他の参加者の方のblogを読んでみると当たらずも遠からず・・・かなぁ(自信なし)。


<その他>
・bloggerもTB打てないなんてっ!!
今更気づくなってハナシだけど…。
Voxといいbloggerといい、なぜあえてTB使えないblogサービスばかり選んでいるのか...。
だからと言って、今更so-net blogに戻る気もないけど。
仕方がないからBlogPeopleの「ぶろっぐぴんぴん」を使ってみたけど、BizIDに打ったTBのブログタイトルが文字化けしている...。
どうしたら直せるのか・・・。

・久しぶりに帰宅ラッシュの山手線を見たけど、すごい人の数!!
東京離れてたった3年だけど、なんかもう、あの混雑ぶりはシンジラレナイ。
研究会終わって、友人宅へ移動するのに山手線使おうと思ったけど、あの光景を思い出してやめました。
(でも大手町駅に行くまでに迷子になりかけたけど…)

・銀座INZは変わってないなぁ
6年前とあまり変わらず、相変わらずちょっと銀座っぽくない雰囲気のままでちょっと嬉しかった。

Friday, October 27, 2006

第2回GTD徹底研究会に参加した

ITmedia Biz.IDの第2回GTD徹底研究会に参加してきました。

久しぶりの新幹線では、静岡駅停車中に
  「あぁ、昨日ここで事故が...」
といろいろと思ったり、車内のビジネスマン達を見渡して
  「みんな(スーツ)黒いなぁ」
と漠然と思ったり…。
本当は『ストレスフリーの仕事術』を車内で読み終えたかったんだけど、
  「新幹線ってこんなに揺れたっけ?」
と思うくらいの揺れにやや酔ってしまい、あまり集中して読み進めることができず...。

これまた久しぶりの東京駅や銀座をうろうろしてたら、あっという間に19時に。
歩き疲れて
  「ちょっと眠くなってきたかも...」
なんて思いつつ、ITmediaさんへ。

「辰という部屋になります」と案内されると、ほとんど席が埋まっている状態。
室内はシーンとしていて、
  「遅刻した!?」
と思わず時計を確認してしまった。


定刻通りにスタートし、まずは自己紹介から。
男性ばかりだったのと、SEさんとかIT系のお仕事の方が多くて
  「来て良かったのかな?」
とドギマギしました。
--関係ないけど、ほぼ日手帳ユーザーさんが何人かいて、早く自分の手元にも届かないかなぁと思った。

初めて見た百式の田口さんは、想像していたよりも理系っぽい雰囲気の方でした。
--「誰かに雰囲気が似ているなぁ」とずっと思っているけど、未だその答えは得られず...。



まず、この研究会のスケジュールの説明。
GTDのステップに関しての簡単な説明を聞く。
そして、step 1でやる「頭の中にあることを書き出す」時に注意しなくちゃいけない
  • 最低90分
  • プライベートと仕事は分けない
  • 箇条書きにする=階層化しない
  • 「~したい」ということ全てを書き出す
これらのポイントを教えてもらって、いよいよスタート。

これまで「やってみよう」と思っていても、現実を目の当たりにするのがなんとなく怖くて
なかなかできなかった「頭の中にあることを書き出す」という作業。
それなのに、「スタート」の合図と共にスラスラと書き始めることができた。
書きながら「あれも」「これも」と頭の中に浮かんでくるのに、
頭の中に浮かぶペースよりも、紙に書くペースの方が遅いから
書いているうちに
  「アレ?さっき浮かんだことはなんだっけ??」
と思うことがしばしば。
デビッド・アレンさんが「信頼できるツールに任せなさい」と繰り返している訳が実感できた気がする。
たった数十秒前に頭をよぎったことが覚えていられないんだもの、
それをずっと頭の中にだけ保管しておくことは無理な話だよなぁ、と思う。

途中で田口さんがトリガーリストを配ってくれたのだが、
それを目で追っているうちに関連のない「気になっていること」が同時に複数浮かんできて、
また
  「アレ?なんだっけ??」
となったり。
漢字が思い出せなかったり、言葉が出てこなくて手が止まったりはしたけれど、
  「90分、なげー。もう出てこないよ!!」
ということはなかったなぁ。

もっともそれは、前半で
・○○の企画書を完成させる
と書いていたことの具体的な内容を後半で書いていたり、
・○○についてblogで記録する
みたいなことも書いていたせいかもしれない...。


90分のstep 1終了後に、step 2のフォルダ分け作業を10分程度やったんだけど...。
私はこっちが難しかったです。
step 1で、
  特に締め切りはないけれどやらなくちゃいけないこと、それもナルハヤで!!
と思いつつ、逃げ続けている仕事のことから書き始めちゃったから、
「1週間以内にやる必要があるか?」と自問すると、どうしてもYESになってしまう。
そして「プロジェクト」フォルダに次々に書き写すことに...。

・やりたいこと
・やるべきこと
・やれること
の基準がごちゃ混ぜになっている状態で分類しようとしたのが悪かったのかもしれない。
GTDのメリットに「正しい優先順位をつけられる」があるけど、
step 2が深く関わっているのかなぁと思う。

田口さんに質問して「ちょっとでも手をつけるのかどうか」とアドバイスもらって感じたこと。
ずっと手付かずになっていて、常に頭の片隅に存在し続け、だんだん嫌な存在になっていることを、
ほんの少しだけ--例えそれが1%程度のことでも--進めることができれば気持ちいいだろうなぁと思う。
いつまでも避けているから、自分の中でそのタスクがどんどん大きな負債のように感じ始めてしまって余計にやりたくなくなっているだけなんだろう。
ちょっと考え方を変えて、全部じゃなくてもとりあえず...って手をつけることができれば
  「なぁんだ、意外と簡単じゃん」
と感じて、スイスイ進められるのではなかろうか。
実際、これまでの仕事でも納期に迫られて手をつけると楽しくなって...ということは何度もあるし。

プロジェクトを完了させれば達成感を味わうことができる。
でも、完了までにはアレもしなきゃ、コレもしなきゃ、と思うと気分が重くなってなかなか手がつけられない。
一方で、達成感ってプロジェクトが完了した時にしか味わえないものでもないんだよなぁ。
プロジェクト全体で考えるからやることがたくさんあるように思うだけで、
プロジェクトを構成する複数のタスクを細分化して、
その小さなタスクをひとつ潰すだけでも、達成感は味わえるハズ。
  「明日は早起きしてみよう」
と思って、実際に早起きできただけで、その日一日がなんだか気分がよくなるように...。


GTDのフローが優れていると言われるのはそういうことなのかもしれない。
気になっていることを書き出して、大きな存在になってしまったものを細分化し、小さなタスクをこなしていきながら連続して達成感を感じることで、気分が良くなり新たなアイディアが浮かびやすくなるんじゃなかろうか。

この研究会に参加したことで、「気になっていることリスト」を作成できた。
研究会はきっかけであり、ほんの少し背中を押してくれただけ。
GTDのワークフローを実践するというのは、そんなきっかけや背中を押す力を
外的要因ではなく自分で自分に与えてみるってことだと感じた。

...ということで、引き続きstep 2の作業を進めようと思う。

Monday, October 23, 2006

新しいフォルダが作れない!! --Google Reader

引き続きGoogle Readerを使っている。

livedoor Readerの方が見やすいような気がする。
否、未読フィードがたまってしまったときに、流し読みしてて目が疲れないのは
livedoor Readerの方だと感じている。
なんだろう...デザインやフォントはGoogle Readerの方が好きなのに...

そして、相変わらずGoogle Readerで新しいフォルダ(ラベル?)がつけられずに困っている。
設定画面で「change folders」から「Create a new folder」を選択し、
文字を入力してみる。
すると・・・。



こんな画面が必ず出てくる。
つたない英語力で解読すると、
「使っちゃいけない文字列が含まれているよ」みたいなことが書かれているっぽい。
で、「文字・数字・下線・ダッシュは使えるでしょう」みたいなことを言われる。

数字だけでもダメだし、アルファベットだけでもダメだし、何も入力しなくても
このメッセージが出てくる。
要は何を入力してもダメ。
ちなみに、既に登録されているラベルに変更しようとしても同じメッセージが出る。

むぅ。ナゼ?
エラーメッセージの翻訳が間違っているのか!?
ってか、どうすればいいのさぁぁぁぁぁぁ

Thursday, October 19, 2006

livedoor ReaderからGoogle Raederへ

livedoor clip新着情報に「儲かる」とか「もてる」が増えてきて辟易としてきた。
「なんかやだなぁ」という気持ちを払拭するために、
Readerのフォルダを整理しなおそうとして 途中で失敗。
入れたいフォルダと違うフォルダに入ってしまったフィードが余りに多かったため、
さらに嫌ーな気分になり(ミスったのは自分なんだけど)
ちょっと気になっていたGoogle Readerを試してみることにした。

livedoor Readerのエクスポート機能を使って、Google Readerに。
うーん、便利。
おまけに、フォルダ情報もタグとして読み込んでくれてフィードをもう一度分類する必要もなし。
スバラシイ。

Gmailのラベルもそうだが、livedoor Readerでもフォルダ名(ラベル名)の前に
数字をつけていた。
Gmailのラベルはちゃんと数字順に並んでくれるのに、
livedoorだと数字を無視してラベル名のアルファベット順に並んでしまうのが
気に入らないポイントだった。
Google Readerは、数字順に並んでくれたので大満足。

不満は、新規にタグをつけようとしたら「.」は使えないよ、と言われたこと。
インポートしたフォルダ名につかってた「.」は認識しているのに…。ナゼ?

Wednesday, October 18, 2006

「ストレスフリーの仕事術」


デビッド・アレン著「ストレスフリーの仕事術」を再読中である。
再読…と言っても、途中まで読みかけていて止まったまま数ヶ月経過してしまい、
最初から読み直している、というのが正確なところだろう。

訳者の田口さんの文章は、「百式」でもそうだが、非常に読みやすい。スラスラと読み進めていくことができる。

にも関わらず、読み始めてもう1週間以上経過しているのに、まだ半分も読み終わっていない。
私は文章を読むのが遅いわけではない。むしろ早いほうだと思う。
「鬼平」だったら1冊1時間くらい、「ザ・ゴール」なら5時間くらいか...。

わかりやすい内容、読みやすい文章。
なのに、なかなか読み終わらないのはなぜだろう…。

たぶん………。
読みながら落ち込んでいくからだと思う。
デビッド氏の言っていることは、ごくごく当たり前のことで、
しかし、日頃忘れてしまいがちな視点ばかり。
読みながら「ナルホド!!」と思ったり、「そうそう」と頷いたりしつつ、
それができない自分にイライラし、落胆し、情けなくなってくる。

GTDの5つのステップを習慣として身につけることができれば、
きっともっとワクワクする毎日が送れそうだ、というイメージが沸いてくる。
なのに、できない。やれない自分がココにいて、苦しくなって本を閉じてしまう。
今年始めにやってきた鬱期から早く脱したい、
あんなことをしたい、こんなことができるようになりたい、と思うくせに
現状の自分をしっかりと認識することができない。

きっとこの先、何度も読み直すだろう本なのに、
未だに読了できないでいるのは、自分の問題な気がする。

Monday, October 09, 2006

Sunday, October 08, 2006

RSSリーダーの功罪

いろいろなRSSリーダーを探していたけれど、最近livedoor Readerに落ち着いた。

結果、今までよりも様々な情報に短時間で触れられるようになった。
livedoor Readerのピン機能やクリップ機能のおかげで、
じっくり読みたい記事やもう一度読み直したい記事などを
見失うこともなくなった。
非常に便利である。

一方で、目にする情報に偏りが出てきているようにも感じている。
livedoor Readerを使う前までは、exciteニュースやexciteブログニュースを見て
ざらっと情報を収集していたから、社会ニュースから車ネタ、プロレス等々
興味がないジャンルの記事見出しも目にしていたのだが...。

livedoor Readerに登録すればいいだけの話かもしれないが、
登録してもそのフォルダを開かないで目にしなくなるような気もするし...。

もう少しバランスよく情報収集するようにしないとなぁ。

Thursday, October 05, 2006

Yahoo! Photoの存在意義

私がFlickrの存在を知り、アカウントを取得した時には既にFlickrがYahooに買収された後だった。
Flickrを使うためにはYahooアカウントを取得しなくてはならず「むー」と思ったものだ。

買収が発表された時の記事にもあるように、Yahoo Photoは継続されている。
しかも最近、リニューアルされたらしい

Yahooの中で、Yahoo PhotoとFlickrは位置づけが違うのだろう。きっと。

ここで少し触れられているが...その一部を引用してみると

どうやらYahoo! Search検索結果に、一部のFlickrの写真が表示し始められたらしい。ユーザー主導型のサーチインデックス化が当初からFlickrをエキサイ ティングな存在にしてきた。それに、植物の写真(ラテン語の名前を使ってだ)、場所、イベントをサーチするために僕が最初にアクセスするサイトでもある。

一部省略

Yahoo! PhotosはFlickrよりはるかに規模が大きい。しかし、そのユーザー層は世界中のみんなと自分の写真を共有するというアイディアを紹介されたばかり。一方、Flickrユーザーは写真共有といったアイディアに慣れているし、エッジの効いた写真もアップロードしている。昨年の時点で15億の写真がインデックスされているとリポートとともに、Yahoo!がFlickrに求めているのは量ではなく質であるのは明らかなこと。伝統的なイメージ検索であれば、検索キーワードと関連が薄いロークオリティな写真を多数結果として返すが、Flickrの場合はそうにはならないだろう。

うーん、わかったようなわからないような...。
オリジナルのサービスが得意なこと、不得意なことを理解していて、
不得手な部分は他社のサービスを上手く使っていこう、ということなのか...
やっぱりよくわかっていない気がする。

Friday, September 29, 2006

livedoor Readerが不調

現在メンテ中。

livedoor Readerは雑誌などで紹介されていてその存在は知っていたけれど、
根拠のない抵抗感があって(「なんかヤダ」って感情)、
使いやすいRSSリーダーないかなぁ、と探しているくせになかなか試す気になれなかった。
で、これといった理由もないんだしとりあえず使ってみるか~と思って導入。

感激したり、声高に人に勧めたくなるわけではないけど、
特に不満もないので使っていた。
しかし、いざトラブルが発生して、不具合があるor使えない、となると不便ですね。


最初に気づいたトラブルは、フィード欄が真っ白のままで表示されないってことだった。
それが昨夜のことで今朝起きたら、フィードは読めるようになったけれど、
既読として処理されたはずなのに、更新するとまた未読扱いになってしまった。
んで、お昼からメンテに...。

たったこれだけのことなのに、「不便だなぁ」と感じてしまうのは、
それだけ便利に使っていたということなのだろう。
こういう「普段は便利さにあまり気づかないが、なくなるとものすごく不便」なものこそが
息の長い商品(サービス)なのかもしれないなぁ。

livedoor Readerは「かゆい所に手が届く」よりは、
「かゆい所に手が届くようにするためのサポート」をしてくれる。
使用後初めて直面したトラブルで、そんなことを感じた。



ところで・・・・・
トラブルはこれのせいかなぁ、とも思うがイマイチこのお知らせが誰に向けて何を伝えたいのか理解できなかった。


本日、HTTPリダイレクトによるフィードの移転をサポートしました。サーバーの設定権限がある場合には、livedoor Readerの購読者を移転先のブログに引き継ぐことができます。

サイトオーナー様向けのドキュメントは、「フィードのリダイレクト処理について」をご覧ください。

なお、livedoor Blogをはじめ多くのブログサービスではフィードのリダイレクト処理をサポートしていません。一般的なブログサービスの乗り換えなどの場合は、移転先のブログのフィードを再度購読してもらう必要があります、何卒ご了承ください。



* 何をして、
* 結果どんなことができるようになったのか。
* 何ができないのか。
* 別の案内を読んでもらいたいのは誰なのか。



これがあやふやだと思う。
5回くらい読んで、なんとなくニュアンスは理解できたつもりでいるけど...

Thursday, June 29, 2006

[あとで読む]は相当便利

ネットサーフィンをしていてちょっと面白そうな記事に巡り会ったけど、じっくり読む時間はない!!
続きは後から読もーっと…なんてことはよくあります。
そして、その「後から」はやってこない場合が多いです。
同じ検索ワードで探せばまた出会えるだろうと思っていたのに、その検索ワードをど忘れしたり、
履歴に残っていると思ったら時間が経ちすぎて履歴が消えていたり………
そんなこんなでせっかく出会えたサイトにもう二度と会えないことがおおいのであります。蓄積型のサイトであれば、ブックマークすることもありますが、職場と自宅でブックマークの同期をするのはメンドウ。
----あーあ、家でゆっくり読もうと思っていたのにぃ。。。


[あとで読む]に出会うまでは、気になるサイトのURLをメールで自分に送っていました。
ソーシャルブックマークを使えばいいのでしょうが、
いちいちブクマサイトに行って、ログインして、いくつもある中から該当するサイトを探して……
って作業がメンドウで。まだ「コレだ!!」ってソーシャルブックマークに出会えていないだけなのかもしれないけど。
[あとで読む]は、自分のアンテナにひっかかったそのサイトのそのページをキャプチャして登録アドレスにメールで送ってくれます。
これまで自分でやっていた「サイトのURLをメールで自分に送る」よりも更に便利です!!
ツールバーに表示されている[あとで読む]ボタンをクリックするだけで、そのページのキャプチャがメールで届くのですから…。
サイトと巡り会う→メーラーを開く→URLをコピー→自分宛メールを送信
これだけの手順がわずか2ステップ!!!
URLを送り続けていると「ハテ、このアドレスってどんなサイトだっけ?」と悩むこともあったけど、[あとで読む]を使えばキャプチャだから、自分が何を目的としてそのサイトに興味があったのかすぐに思い出せる。
先日、あるアプリを探していたのですが、いろいろ候補が出てきてました。
あとで比較検討しよ〜っと、と思ったものはすべて[あとで読む]。
じっくりと機能比較をすることができました。
最初に登録したときに届くメールが
「[あとで]登録確認メールです(いま読んでください)」
って件名なのもステキ。
とてもセンスがあると思いませんか?

Sunday, June 25, 2006

メールを使っての投稿

まだまだ使い方がよくわかっていないので、いろいろ試してみる。(<helpを熟読するのがニガテ)
メールからも記事投稿ができるようなので、やってみようと思う。

Picasaを使ってみる

Google サービスのひとつ、PicasaをDLLして使ってみました。

HDD上の画像データを検索するスピードが速くてびっくり。なんて素敵なソフトなの!?
普段、仕事はMacを使っているので、PicasaがMacで使えないのがとても残念です。
相当、仕事の効率あがりそうなのに…。

ボタンひとつで、簡単な画像編集ができるのも便利です。
大量の写真の中から取捨選択し、リサイズしたりトリミング、色調補正、という単純作業をすることが多いので、Picasaがあれば繰り返し作業も楽しくなりそう。

まだほんの少し触った程度で、スライドショー機能等は試せていません。
また、blog投稿もできるようなので、試してみたいです。